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当サイトのライセンスについて
当サイトのコンテンツは、皆様に安心してご利用いただけるよう、以下のライセンスに基づいています。
難しいことを書いていますが、要するに「無断転載はお控えください」ということです。
- ソースコード はライセンスの元に自由に使えますが、利用条件に従ってください。
- コンテンツ(テキストや画像) は、開発目的での利用はOKですが、無断での再利用や転載、改変はお控えください。通常の引用は問題ありません。
※当サイトのライセンスは、今後のコントリビュートを見込み、ソースコードにはAGPL-3.0、コンテンツには独自ライセンスを適用しています。
ライセンスの要約
当サイトには、2つの異なるライセンス条件が適用されています:
- ソースコード は、GNU Affero General Public License v3.0(AGPL-3.0)の下でライセンスされており、特定の条件の下で使用、改変、再配布が許可されています。
- コンテンツ(テキスト、ドキュメント、画像) は、独自のライセンスで保護されています。コンテンツは開発目的およびフォークに限り使用が許可されており、再配布や改変には著作権者の明示的な許可が必要です。ただし、通常の引用範囲内での使用は許可されます。
当サイトを使用する際には、両方のライセンスに従う必要があります。詳細は以下のセクションをご確認ください。
1. ソースコードライセンス(AGPL v3.0)
当サイト内のソースコードは、GNU Affero General Public License v3.0(AGPL-3.0)の下でライセンスされています。このライセンスに基づき、コードの使用、改変、再配布が許可されています。
AGPL-3.0の完全なコピーは以下で確認できます:
https://www.gnu.org/licenses/agpl-3.0.html
2. コンテンツライセンス(テキスト、ドキュメント、画像)
当サイト内の全てのテキスト、ドキュメント、画像は著作権により保護されており、全ての権利が保留されています。画像やドキュメントは、開発目的での使用およびフォークに限定されており、以下の行為は禁止されています:
フォークやクローンによる開発目的での利用は許可されていますが、画像やドキュメントを公開したり再配布しないことが条件です。
コンテンツを再利用したい場合は、X あるいはその他の方法にて著作権者からの明示的な許可を取得する必要があります。
ただし、通常の引用範囲内での使用は許可されます。
許可されていない行為(例示):
- 画像やドキュメントを、このプロジェクトに関連しないWebサイト、サービス、プラットフォームに再公開すること。
- 画像やドキュメントを改変し、それをオリジナルの作品として公開すること。
- 著作権者の明示的な許可を得ずに、商業目的で画像やドキュメントを使用すること。
- リポジトリをフォークやクローンして、開発目的以外(例:Webサイトのホスティングやサービス提供)で画像やドキュメントを使用すること。
- プロジェクトの貢献や開発に関係しない形で画像やドキュメントを使用すること。
3. コントリビューション
当サイトに貢献することで、あなたの貢献がコードについてはAGPL-3.0のライセンスに基づくことに同意し、またテキスト、ドキュメント、画像に関しては上記の条件(全権利保留)に従うことに同意したものとみなされます。リポジトリ内で提供された貢献ガイドラインにも従うことに同意してください。